40代になってから、
自分に自信がなくなったと感じる瞬間が増えました。
若い頃のような勢いや、
「何とかなるだろう」という感覚が薄れ、
立ち止まって考えることが多くなった気がします。
この記事では、
40代になって自信が揺らいだと感じた理由と、
その中で気づいたことについて、
実体験をもとに書いていきます。
こうした気持ちの変化は、
体の変化と無関係ではないと感じています。
40代になって感じた体の変化については、
こちらの記事でまとめています。
👉 40代になって感じ始めた体と自信の変化|正直に書いてみる
自信がなくなったと強く感じた瞬間
40代になってから、自分に自信がなくなったと感じる場面が増えました。
以前なら迷わず判断できていたことでも、
一度立ち止まって考えるようになった自分に気づいたとき、
その変化をはっきり意識しました。
仕事の場面では特に、
若い世代の勢いや柔軟さを見て、
無意識のうちに自分と比べてしまうことがありました。
経験は積んできたはずなのに、
「自分の判断は本当に正しいのか」と考える時間が増えた気がします。
また、小さな決断でも慎重になりすぎて、
行動に移すまでに時間がかかるようになりました。
そのたびに、
「昔はもっと思い切りがあったのに」
と、以前の自分と比べてしまっていました。
40代で自信が揺らぐ理由を考えてみた
なぜ自信が揺らぐようになったのかを考えてみると、
年齢そのものよりも、立場や環境の変化が大きいと感じました。
40代になると、
仕事でもプライベートでも、
簡単には失敗できない場面が増えてきます。
責任が増えた分、
先のことを考えるようになり、
自然と慎重になっていったのだと思います。
また、経験を重ねたことで、
失敗のパターンが想像できるようになったことも、
自信を揺らがせる一因かもしれません。
「何とかなる」と突き進むより、
リスクを考えるようになった結果、
自分を信じきれなくなっていた気がしました。
自信がない自分を否定していた
自信がなくなったことに対して、
自分自身を責めていた時期がありました。
「情けない」「弱くなった」
そんな言葉を、心の中で繰り返していました。
以前の自分と比べて、
できなくなったことばかりに目が向き、
今できていることを見ようとしていなかったと思います。
そのせいで、
必要以上に落ち込んでしまうこともありました。
無理に強がって、
「大丈夫なふり」をしていたこともあります。
でも、本当は自信が揺らいでいることを、
自分が一番分かっていました。
考え方を少し変えて楽になったこと
そんな中で、
自信についての考え方を少し変えてみることにしました。
自信は、常に満ちている状態でなくてもいい。
迷ったり、不安になったりするのも、
経験を積んできた証拠なのかもしれない。
そう思えるようになってから、
気持ちが少し楽になりました。
また、
他人と比べることを意識的に減らしました。
比べても、答えは出ない。
自分なりのペースで進めばいいと考えるようになりました。
自信がないからこそ、
慎重に考えられる場面もあります。
その視点を持てたことで、
自分を否定する気持ちは少しずつ薄れていきました。
こうした気持ちは、僕自身の実体験から書いています。
簡単ですが、自己紹介はこちらにまとめています。
自信がなくなっても、前に進める
自信が揺らいだ状態でも、
前に進むことはできると感じています。
大きな決断をしなくても、
小さな行動を積み重ねるだけで十分です。
完璧を目指さず、
できることを一つずつ。
その積み重ねが、
少しずつ自分を支えてくれるようになりました。
40代は、
勢いだけで進む年代ではなく、
立ち止まりながら進む年代なのかもしれません。
その歩き方も、
決して悪いものではないと思っています。
自信がなくなった背景を考える中で、
体や心の不調についても調べました。
40代で自信が揺らぐのは、自然な変化かもしれない
40代になって自信がなくなるのは、
衰えではなく、
変化の途中なのかもしれません。
迷いながらでも、
自分なりに考え、選び続けている。
それ自体が、これまで積み重ねてきた証だと思います。
このブログでは、
こうした40代ならではの悩みや気づきを、
これからも正直に書いていきます。
同じように自信の揺らぎを感じている方にとって、
「自分だけじゃない」と思える場所になればうれしいです。
40代で自信がなくなると、次に感じやすいのが将来への不安です。
実際に私が将来のことを考えて不安になったときの話は、
こちらの記事で書いています。

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